カネタ・ツーワンの歴史は、昭和28年、三陸で始めた海苔の行商から始まりました。それから70年余り経ったいまも、私たちが目指すことは実にシンプルです。それは、「すべてのお客様に満足していただける商品をご提供する」ということ。創業からその思いは変わりません。
私たちは、おいしさと健康をテーマに、時代が求めるものを柔軟に取り入れ、たゆまぬ研究、技術開発を続けています。それは、素材の選び方、製造方法の見直し・更新、パッケージ・売場開発など、業務の一つひとつに共通することです。さらに、製造から販売まで一貫して行うことで、お求めやすい価格を実現しています。
食品を扱う会社として、安全で安心いただけることを大前提に、「おいしい」がつくる「しあわせの時間」を、全国、そして海外へ届けてまいります。


これまでの復興への取り組み
・酒のやまや様との共同復興支援プロジェクト「海をきれいにする会」で、気仙沼と志津川に300万円の義援金を贈呈。
・カネタ独自の復興支援企画第一弾「自走式・折り畳み式車いすを100台寄付」
・第二弾「対象マークの商品から支援金が集まり、いわてNPO連携復興センターに寄付」
・第三弾「対象マークの商品から支援金が集まり、福島NPO災害復興支援センターに寄付」
・第二弾・第三弾 支援金総額 1,310,312円
産地のイチオシ商品
・宮城県産紅はるか「焼いもスライス」
・陸上養殖「ウニ、銀鮭」
・宮城県初の地鶏「青葉地鶏」
これからチャレンジしたいこと
新たな農産物や海産物の素材を地場や近隣の県から探し、現在の設備を最大限に生かした商品開発を進めて行きます。
メッセージ
カネタグループは食品を扱う会社として、安全で安心いただけることを大前提に、「おいしい」がつくる「しあわせの時間」を、全国、そして海外へ届けてまいります。